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芦別映画製作委員会/PSC ©2014
開催日
12月27日(土)
会場
しまなみ交流館
(テアトロシェルネ)
特別入場料金
一般/前売2,000円
(当日2,200円)
・学生/前売1,100円
(当日1,200円)
《全席自由》
前売券販売所
尾道駅観光案内所、千光寺山ロープウェイ山麓駅観光案内所、シネマ尾道、12/23(祝)まで
全国のローソン店頭Loppi(ローチケ)
でも発売中[Lコード:65975]
主催/映画『野のなななのか』尾道上映実行委員会
後援/尾道市 尾道市立大学 尾道市教育委員会 尾道商工会議所 (一社)尾道観光協会 山陽日日新聞社、尾道瑠璃ライオンズクラブ
ムーヴィートーク
大林宣彦監督・常盤貴子さん 映画と、時代のいまを語る!
ミニライブ
ロケット・マツさん
(パスカルズ)
&石川浩司さん
(パスカルズ)
昼の部
夜の部
開 場・12時00分〜
開 場・16時45分〜
上映開始・12時30分〜
舞台登壇・17時00分〜
舞台登壇・15時30分〜
上映開始・18時00分〜
= 出演 =
品川徹 常盤貴子 村田雄浩 松重豊 窪塚俊介 / 寺島咲 山崎紘菜 左時枝 安達祐実
= 物語 =
雪の北海道芦別市、現代。
風変わりな古物商《星降る文化堂》を営む元病院長、鈴木光男(品川徹)が3・11午後2時46分に92歳で他界した。
散り散りに暮らしていた鈴木家の面々が葬式のために古里・芦別に戻ってくる。
そんな中、謎の女・清水信子(常盤貴子)が現れる。
「まだ、間に合いましたか——?」。
不意に現れては消える信子により、次第に光男の過去が焙り出される。
1945年8月15日以降も戦争が続いていた樺太で、旧ソ連軍の侵攻を体験した光男に何が起きたのか?
そこには信子が持っていた一冊の詩集を買い求めたひとりの少女・綾野(安達祐実)の姿もあった。
果たして信子と綾野の関係は? 明らかになる清水信子の正体とは?
生と死の境界線が曖昧な"なななのか(四十九日)"の期間に生者も死者も彷徨い人となり、やがて家族や古里がつながっていることを学び、未来を生きようと決意する。
■ 第6回TAMA映画賞最優秀作品賞受賞
■ 第17回上海国際映画祭招待作品
■ ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014クロージング上映
■ 国際交流基金により、全世界上映中
映画『野のなななのか』公式サイト
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